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近年、樹脂・はんだに代表される低融点材料を対象とした強度評価のニーズが高
まってきています.この種の材料は,クリープや応力緩和によって表現される時間依存の挙動を示すことが特徴です.
弊社では,これまで線形粘弾性に関する検討の結果をセミナーの形で公開して参
りましたが,今回,「クリープ問題の実験と解析」と題し,全2回にわたるセミ ナーを計画致しました.
講義では,単に汎用FEMの使用法を解説するだけではなく,芝浦工業大学・苅
谷義治先生を講師に招き,材料科学的に見たときのクリープ現象,実験の計画,ならびにクリープ構成則の同定に関する講義を,実習をまじえて行います.
汎用FEMのソルバーとしては,ABAQUSとMarcを例にとり解説します.PCを用い
た実習は行いませんが,例題を解説し,その入力データは電子媒体で提供します。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
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