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I025 ゴム・粘弾性材料の計測と解析・Abaqus紹介セミナー

弊社では,超弾性・粘弾性材料を対象として,計測と解析のコンサルティングを行っています.これらの基礎理論および計測方法,FEMへの適用について紹介します.

また,昨年よりダッソー・システムズ株式会社の下,Abaqusの代理店業務を行っており,新機能など実設計に応用するための紹介セミナーを行います.

皆様の御参加をお待ち申し上げます.

■日程 ・会場

@名古屋 :2013年11月6日(水) 9:30〜16:30 
  名古屋市中小企業振興会館 1第4会議室(定員36人)
  (地下鉄桜通線 吹上駅徒歩5分)
   

A大阪:2013年11月7日(木) 10:00〜17:00 
  明治安田生命大阪梅田ビル 13階 1会議室(定員30人)
  (JR大阪駅 徒歩7分)

B広島:2013年11月8日(金) 10:00〜17:00 
  広島オフィスセンター 第1会議室(定員28人)
  (JR広島駅 徒歩7分)


C東京 :2013年11月21日(木) 10:00〜17:00 
  関東ITソフトウェア健康保険組合・山王健保会館 会議室A室    (定員56人)
  (地下鉄銀座線・南北線溜池山王駅 徒歩3分)


いずれも,
・AM: ゴム・粘弾性材料の計測と解析 紹介セミナー
・PM: Abaqus 紹介セミナー

■参加コース/費用

AMから参加の方のみ会場整理費として,¥2,000 税込 
(当日,現金支払)

AM, PMどちらかの参加も可能です.

■定員

各会場の項目をご覧ください. (同業者の方は参加をお断りすることがあります.)

■概要

【午前の部】 10:00〜13:00(名古屋9:30〜12:30)
■ゴム・粘弾性材料の計測と解析 紹介セミナー■
 
【超弾性材料】

1.ゴム材料構成則の基礎
・ゴム材料とひずみエネルギー関数の基礎
・材料モデルのFEMへの適用
 
2.ゴム材料の計測とカーブフィット
・単軸引張試験と二軸引張試験
・カーブフィットプログラム実演
・天然ゴムに対するバージン材試験および繰り返し試験
・繰り返しによるダメージデータの同定(Mullins効果)
 
3.デジタル画像相関法によるひずみの可視化
・プラスチック引張試験のひずみ計測
・ゴム材料における大ひずみ領域
・発泡材料のポアソン比計測
・アルミニウム合金における微小ひずみ領域
 

【粘弾性材料】

4.粘弾性材料構成則の基礎
・粘弾性材料と一般化Maxwellモデル,時間・温度換算則
・材料モデルのFEMへの適用
 
5.最近の事例から
・ポアソン比の緩和応答計測
・引張とねじりによる動的粘弾性計測
・超弾性+粘弾性の組み合わせ
・ガラス製品の成形
・落下衝撃における減衰
・周波数応答における減衰
 
6.粘弾性材料の計測とカーブフィット
・動的粘弾性試験による計測
・カーブフィットプログラム実演
【午後の部】  14:00〜17:00(名古屋13:30〜16:30)
■Abaqus 紹介セミナー■
 
1.破壊と損傷のモデリング
これまでの汎用FEMは,連続体力学の適用を建前として破壊そのものをモデリングするのではなく,破壊が発生する以前の応力状態を知ることを主眼に構成されてきた.そのため,これまで散発的に追加されてきた破壊と損傷のモデルは,その種類の増加にともなって,きわめて見通しが悪いものとなっている.現実の課題に即してどのモデルが適切で,どんな材料データが必要かを考えることは苦難に近い.今回は当面の道しるべになるように,破壊と損傷のモデルについて現在の弊社の知見を解説する.
 
2.構造系FEMによるマルチフィジックスの解析
構造系の汎用FEMのなかに用意されているマルチフィジックスの機能を,今日のAbaqusを例に取り総覧してみる.このなかから,電気・応力の連成として圧電の解析,電気・熱・応力の連成としてスポット溶接の解析,また音響・構造の連成として音響管の解析を取り上げ,ポイントを解説する.
 
3.Abaqus・UMATによる材料構成則のモデリング
高付加価値の材料開発の要請のなかで,一般的な材料の構成則では表しきれない材料のシミュレーション技術が求められるようになってきた.Abaqusに用意されたUMATを例に,その基本的な考え方と用法について解説する.フォンミーゼスの弾塑性構成則を取りあげ,コーディングのポイント,入力ファイルの記述について,実行方法,ポスト処理などの補足的な注意点を含め解説する.
 
4.まとめ
以上の諸項目と,今日の汎用FEMの最新事情,また弊社の技術役務提供との関連性を総括する.弊社では昨年よりAbaqusの代理店販売を開始した事情もあり,それとの関連を踏まえ,今後の方針について説明する.
 

■お問合せ

文書課 河野文子   comm@mech-da.co.jp
TEL:042-482-1539  FAX:042-482-5106

■お申込み

終了しました。

 

 
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